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ペプチドワクチン療法
の臨床研究



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膵癌に対するがんペプチドワクチン療法の臨床研究を行っております。


   膵癌は、発見されたときには手術できないと宣告されることが多く、手術できても再発の可能性が高い、悪性度の強い腫瘍です。この膵癌に対して、現在標準治療薬は塩酸ゲムシタビンで、第二選択薬としてTS-1が一般臨床の現場で使用されています。これら二剤はいずれも膵癌に対して保険適応となっています。しかし、これらの治療も効果が少なかったり、副作用がみられたりするために治療の継続が困難となっている方が大勢いると推測されます。

   今回私どもが行う研究は、東京大学医科学研究所との共同研究であり、膵癌の細胞に発現するペプチドを用いたがんペプチドワクチン療法です。
正式な名称は「標準療法不応、進行・再発膵癌に対する新規腫瘍抗原KIF20A由来A2402拘束性エピトープペプチドを用いたペプチドワクチン療法;第I/U相臨床試験」です。

   ワクチン投与により活性化された細胞障害性Tリンパ球ががん細胞を直接攻撃するもので、一般的な「活性化リンパ球療法」などとは異なります。

   今回の研究の主な目的は、ワクチンの安全性を確認し、標準投与量を決定すること(第T相試験)です。有害事象(副作用)がみられるのはどのくらいの量のワクチンを投与した時なのか、その副作用の度合いはどうかなどを調査します。ただ、安全性が確認されれば、投与量を決定し、その量で次の段階の試験(第U相試験)に入ります。





   30名の参加人数に達しましたので締め切りとさせていただきます。

       たくさんのご応募ありがとうございました。






   30名の参加人数に達しましたので締め切りとさせていただきます。

       たくさんのご応募ありがとうございました。