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CTの解剖学的位置情報とSPECTの機能画像の融合により、
診断の確実性を高めます。
SPECTで臓器の血流や機能の状態を調べて、CTで病変部分や大きさを調べます。この2種類の検査画像を同時に撮影できるのがSPECT-CTです。病変部分のより正確な位置が分かるため画像診断の精度も高くなります。そのため、急性心筋梗塞などの心疾患や脳疾患に対してより高精度な診断ができ、より苦痛が少ない検査であるため患者様の身体的負担が軽減されます。
部位別 | |
---|---|
脳 | 127 |
心臓 | 185 |
肺 | 2 |
腎臓 | 7 |
骨 | 93 |
頸部 | 2 |
全身 | 8 |
肝臓 | 10 |
合計 | 434 |
依頼科別集計 | |
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脳神経外科 | 5 |
循環器内科 | 31 |
泌尿器科 | 93 |
内科 | 6 |
消化器内科 | 3 |
神経内科 | 92 |
外科 | 18 |
耳鼻咽喉科 | 0 |
放射線科 | 3 |
他院 | 180 |
その他 | 3 |
合計 | 434 |